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のせ文具
のせ文具は、戦後間もなく戸板一枚を敷いて商いを始めました。
これからも、便利な文具や、面白い商品を紹介していきたいです。

有限会社のせ文具
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■営業時間
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コピー機はリース契約により初期導入費用は不要となります。

複合機の・コピー機・プリンターの入れ替・新規開業をご計画なら、のせ文具にお任せください。
最適な機種をご提案いたします。


販売店ならではの価格があります。

bizhub C251i
■A3・カラー複合機
コニカミノルタ スタンダードモデル

※写真はオプションを装着したイメージです。
■A3・カラー複合機
京セラ・コンパクトモデル

※写真はオプションを装着したイメージです。
■A3・カラー複合機
京セラ・スタンダードモデル

※写真はオプションを装着したイメージです。

1.期費用を抑えられる
 高額なコピー機を購入する必要がなく、リース料を月々の支払いで分割できるため、初期の資金負担を軽減できます。特に事業の立ち上げや予算が限られている場合に有効です。

2.最新機種を使える
 リース期間(一般的に5年前後)が終われば、新しい機種に入れ替えが可能です。
常に最新の機能・省エネ性能を持つコピー機を利用できるため、効率アップやコスト削減につながります。

3. 経費として処理できる
リース料は全額を経費(損金)として計上できます。
資産計上や減価償却の手続きが不要なため、経理処理もシンプルです。

4.故障時の対応がスムーズ
多くのリース契約では、保守・メンテナンス費用が含まれているか、別途保守契約を結ぶことが一般的です。
トラブル時も業者がすぐ対応してくれるため、ダウンタイムを最小限にできます。

リースを選ぶことで、購入に比べて資金繰りや業務管理の負担を軽減できる点が大きなメリットです。

📊 コピー機「リース」と「購入」の比較表

項目リース購入
💰 初期費用ほぼ不要(ゼロ円から導入可)高額(数十万〜百万円)
💸 毎月の支払い月額リース料なし(保守料など別途)
🧾 経理処理経費として全額計上可減価償却が必要
🧑‍🔧 故障・メンテナンス保守契約付きが多く、対応が早い自費対応または保守契約別途
🔁 機種更新リース期間満了で新機種に変更可能自分で買い替えが必要
📑 契約の自由度契約期間中の途中解約は不可所有物のため自由
🏢 所有権リース会社購入者(自社)
📈 資金繰り安定しやすい初期費用が重くなる

⚠️ リースのデメリット(注意点)

  1. 契約期間中の解約が難しい
     → 残り期間分のリース料を一括で支払う必要がある場合があります。
  2. 総支払額は購入より高くなる傾向
     → 長期間使用する場合、リースの方が割高になることも。
  3. 機械の所有権が自社にない
     → 資産として残らないため、売却や転用はできません。